ぶどう酒が、ただの水になった(14話)

ぶどう酒が、ただの水になった(14話)

にんげんのこどもにろうどうをさせながら、親方はそのころ、じぶんのへやで、
びあだるのようなおなかをさすりながらぶどう酒をしこたまのんでいました。
テーブルのうえには、るりいろ石がたんまりはいったいれもの。
そばには、金貨をどっさりかくしたきんこがあります。

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