コープが考えるSDGs

持続可能な生産と消費のために、商品とくらしのあり方を見直していきます

  • つくる責任つかう責任
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう

これからは、さまざまな商品について、生産する側は「つくる責任」、そして消費者側は「つかう責任」を考えなければなりません。この2つの要素がうまくかみ合うようにすることで、持続可能な社会を実現。国内外の人々と、限りある地球資源への思いを巡らした商品の開発、そして供給を進めます。また、こうした事柄をテーマにした学習活動の場をつくっていくことで、エシカル消費と、いつまでも豊かなくらしを維持できる社会への理解を深めるように努力。私たち自らの消費行動やくらしのあり方を見直していきます。

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